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スチール家具

ライオン セーフティユニット

ライオン事務器は、デリカウォール「Vシリーズ セーフティユニット」を発売。2012年に発売開始し、多彩なラインアップでご好評いただいてる「Vシリーズ」に防災用品収納タイプが登場し、同シリーズのスタンダードユニットと組み合わせることで、オフィス空間でもスマートに防災用品を収納できます。
詳細はメーカーホームページでご確認ください。

カギ部分には、非常解錠窓枠が付いています。平常時はカギをかけて防災用品を管理し、非常時にはカギの管理者が不在でも、非常解錠窓枠のアクリル板を押し外し、レバーを操作することで解錠できる。
また、付属の蓄光マグネットシート(「防災用品」)は、停電時や消灯時も自己発光して、防災用品の所在を知らせます。
三角コーナー型は非常にコンパクトなサイズで、デスクの下にも設置でき、扉は、右開き・左開きの切替えが可能な片開き扉。右隅でも左隅でも、場所を選ばずに設置できます。

レスキューベンチ

コクヨ レスキューベンチ
企業や各種団体などの災害対策用品として、必要な時に 誰でも すぐに使える「レスキューベンチ(施錠タイプ)、(地震感知タイプ)」と「キーボックス(地震感知タイプ)」を発売しました。
 世界中で大地震が多発しています。日本でも東日本大震災や東南海地震をはじめ、震度6強クラスの大地震発生のリスクが高まっており、防災用品の備蓄はますます重要になっています。
 「レスキューベンチ」は、座面下のスペースに救助工具類を収納することで、普段はロビーチェアーとして活用できるキャビネットです。備蓄スペースを削減しつつ、救助工具類を身近な場所に収納しておくことができます。震度5強相当以上の地震の揺れを感知すると自動的にロックを解除する「地震感知タイプ」と管理者が解錠する「施錠タイプ」の2タイプを揃えています。
詳細はメーカーホームページでご確認ください。


テラモト レスキューベンチ
通常はベンチとして使用。緊急時には担架になり、急病人や災害発生時、自力移動が困難な人々の避難・救助には担架が必要です。様々な場所に設置されているベンチがその役割を果たすことで、迅速な救助活動が可能になります。通常はベンチとして使用でき、緊急時には担架に早変わりします。素早い災害対策が行える新発想のベンチです。
 

コクヨ かんたん四ツ折担架
普段はほとんど使わない災害対策用品こそ、一分一秒を争う災害の場面は迅速に使えることが重要です。
1.簡単組立
 担架を伸ばして広げるだけで、簡単に組み立てられます。普段使用しない防災用品だからこそ、誰でも簡単に使用できる構造になっています。
2.安全設計
 可動部分に指などを挟みにくい、安全性に配慮した設計です。
3.持ちやすい肩ベルト付き
 仕様者に合わせて長さ調節ができる肩ベルト付きです。持ちやすく安定した状態で運べます。
いざという時に役立つ四ツ折担架です。
詳細はこちらから

エレベーター用防災キャビネット フラットタイプ
 コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社: 大阪市/社長: 森川卓也)は、エレベーター内に設置する防災用品セット「エレベーター用防災キャビネット フラットタイプ」を10月9日に発売します。当社が2007年8月に発売した「エレベーター用防災キャビネット」は、震災等でエレベーターが停止した際に備えて、非常用飲料水や救急セットなど8アイテムをエレベーター内に備蓄しておけるキャビネットです。エレベーター内で邪魔にならないように、コーナーへ設置する三角の形状をしており、特に東日本大震災以降、防災意識の高まりから、たいへん好評をいただいています。今回発売する「フラットタイプ」は、エレベーターの壁面へ設置する台形形状のキャビネットです。従来タイプが設置できなかった、出入り口が2方向あるものや、コーナーが直角でないものなどへの設置が可能です。また、幅550×奥行き80×高さ603mmと、薄型のためエレベーター内で邪魔になりにくく、手すりがあっても設置できる寸法です。さらに天面・側面に傾斜を設けており、腰掛けやゴミ置きを予防するだけでなく、台車などの衝突も和らげる形状となっています。


 

有限会社日青事務機
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三丁目17番9号
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