スチール家具
ライオン セーフティユニット
詳細はメーカーホームページでご確認ください。
レスキューベンチ
コクヨ レスキューベンチ
企業や各種団体などの災害対策用品として、必要な時に 誰でも すぐに使える「レスキューベンチ(施錠タイプ)、(地震感知タイプ)」と「キーボックス(地震感知タイプ)」を発売しました。
世界中で大地震が多発しています。日本でも東日本大震災や東南海地震をはじめ、震度6強クラスの大地震発生のリスクが高まっており、防災用品の備蓄はますます重要になっています。
「レスキューベンチ」は、座面下のスペースに救助工具類を収納することで、普段はロビーチェアーとして活用できるキャビネットです。備蓄スペースを削減しつつ、救助工具類を身近な場所に収納しておくことができます。震度5強相当以上の地震の揺れを感知すると自動的にロックを解除する「地震感知タイプ」と管理者が解錠する「施錠タイプ」の2タイプを揃えています。
詳細はメーカーホームページでご確認ください。
テラモト レスキューベンチ
通常はベンチとして使用。緊急時には担架になり、急病人や災害発生時、自力移動が困難な人々の避難・救助には担架が必要です。様々な場所に設置されているベンチがその役割を果たすことで、迅速な救助活動が可能になります。通常はベンチとして使用でき、緊急時には担架に早変わりします。素早い災害対策が行える新発想のベンチです。
コクヨ かんたん四ツ折担架
普段はほとんど使わない災害対策用品こそ、一分一秒を争う災害の場面は迅速に使えることが重要です。
1.簡単組立
担架を伸ばして広げるだけで、簡単に組み立てられます。普段使用しない防災用品だからこそ、誰でも簡単に使用できる構造になっています。
2.安全設計
可動部分に指などを挟みにくい、安全性に配慮した設計です。
3.持ちやすい肩ベルト付き
仕様者に合わせて長さ調節ができる肩ベルト付きです。持ちやすく安定した状態で運べます。
いざという時に役立つ四ツ折担架です。
詳細はこちらから
コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社: 大阪市/社長: 森川卓也)は、エレベーター内に設置する防災用品セット「エレベーター用防災キャビネット フラットタイプ」を10月9日に発売します。当社が2007年8月に発売した「エレベーター用防災キャビネット」は、震災等でエレベーターが停止した際に備えて、非常用飲料水や救急セットなど8アイテムをエレベーター内に備蓄しておけるキャビネットです。エレベーター内で邪魔にならないように、コーナーへ設置する三角の形状をしており、特に東日本大震災以降、防災意識の高まりから、たいへん好評をいただいています。今回発売する「フラットタイプ」は、エレベーターの壁面へ設置する台形形状のキャビネットです。従来タイプが設置できなかった、出入り口が2方向あるものや、コーナーが直角でないものなどへの設置が可能です。また、幅550×奥行き80×高さ603mmと、薄型のためエレベーター内で邪魔になりにくく、手すりがあっても設置できる寸法です。さらに天面・側面に傾斜を設けており、腰掛けやゴミ置きを予防するだけでなく、台車などの衝突も和らげる形状となっています。